ウクレレ・ストラップピン取り付け

ウクレレは楽器としては重量が物凄く軽いのです。
手軽に演奏できるって感じが好まれているのですが、
軽いから安定しないって面もあります。



   
    「ホール引っ掛け型」や「ネック縛り型」などが有りますが、
    安定度を求めるなら、ピンの取り付けです。

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    準備したのがゴトー社「Gotoh Strap Pin EP-A1 (Aluminum) 」。
    2個セットで\351。
    シックな「シルバー色」にしました。

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    アルミ製でとっても軽量!
    ですが......
    付属のビスに違和感。


    実際にピンにビスを通してみると、
    ビスが長いのです。

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    はっきり言って、こんな長さは要らない。
      


    ビスを変更します。
    ついでなので、「ゴールド色」。

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    短いのがボディー用で、
    長いのがネックエンド用の2種類。




    準備する道具は計測用のスケールと、
    細ビス用のインパクト用下穴キリ。

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    まずはボディーに取り付け。

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    取り付けたい場所のマーキングを計測。
    中央がバランス的にも良いでしょう。


    計測したら油性マジックペンなどでマーキングし、
    曲面に注意しながらキリの先端を『ギュウっ』と押し当てます。

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    キリの先端が安定したところで、
    手動でゆっくりと水平に穴あけしてゆきます。
    
    ※キリ(ドリルとも言う)のサイズは、
      ビス芯より0.1~0.5mm位細いものを使います。


    
     下穴が開いたら、ドライバーでビス止め。

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     手動で軽くギュッと締まる感じが良い。
     
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     ボディー部に取り付け完了です。
     次はネック・エンド部。




     弦楽器のネックは硬い素材を使ってます。
     短いビスでも十分固定出来るのです。

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     ピンを通し、下穴用に計測。

     キリに0.2mm短い場所にマスキングテープを巻き、
     手動で2mmほど掘ります。
     
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     この作業は楽器の繊細さゆえ、
     「割れ」を防止する為です。



     しかし、
     硬い部でもあり、電動インパクトを使用。

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     低回転を維持し、
     マスキングテープの位置まで垂直に穴開けです。




     メッキニッケルのビスを使用したので、
     若干、+部が潰れてしまいました。

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     取り外しの際は苦労するかな?     




     ウクレレはストラップ無しでも演奏出来る弦楽器。

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     でも.......
     ストラップを付けて演奏してみると世界が変わります。





     自分の大切なウクレレに「穴」を開ける勇気は要る。
     私は勇気を選びました。

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     演奏の安定度は格別。
     音も変化は無いです。
     気に入ったので、ティナーにも取り付け。

     これからのウクレレの練習に気合が入る作業でした。

     

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