STAR WARS ROGUE ONE( スターウォーズ ローグワン)は傑作

子供達への「お年玉」に代わって映画鑑賞のプレゼント。
家族の女性達は「君の名は」を時間差で。
長男の希望はローグワン。
昨年の年末に座席指定のチケットを予約してました。



     本当は観るつもりは無かったローグワン。
     エピソード3と4の間の物語。
     まだ公開中なので、細かな所は説明できません。
     何故「ローグワン」なのかは観てのお楽しみ。
    
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      『なぜ?このストーリーを作ったのか。』
     公開まで内容はシークレットだったので、あまり興味が湧きませんでした。




     鑑賞場所は湘南テラスモール内「109シネマズ」。
     3DIMAXは大人2600円。
     遠出して遊園地のジェットコースター乗る位なら、
     間違いなく安い料金で体感できる映像と音響です。

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     結局.....
     エピソード4を中学生時代(お小遣いをはたいて何度も。)鑑賞以来、
     シリーズ全て(デジタルリメイク版含む)を映画館で鑑賞記録更新。  
     DVD・ビデオも普及してない時代からの歴史です。

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     最初の作品、
     思い出深いエピソード4ではデススターを破壊した反乱軍が勝利したが、
     勝利を導き出した勇者達の物語を描いている。

     



     帝国軍の最終兵器は真の恐怖の時代。

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     今回は更に惑星要塞デス・スターの圧倒的な巨大さが描かれ、
     巨大戦艦スター・デストロイヤーの比較は見事な臨場感。

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     破壊する事が出来るワンポイントが有る情報で、
     デス・スター設計図のある惑星スカリフを攻撃して設計図を盗み出す。



     黒沢監督の「七人の侍」の影響を受けてきた
     ルーカスチームらしい製作。
     集まったのは過去に反乱軍のために何度も手を汚してきた無法者たち、
     たったの6人(ドロイド含む)で巨大な勢力に挑むって所が、
     観ていてドキドキ、ハラハラする場面のラッシュでした。

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     それぞれが事情がある過去を持ち、
     繋がって行くチーム。

     ジェダイが去り、普通の人々が銀河の平和を守るために戦うストーリー。
     ジェダイが居ない時代は帝国軍が勢力を増して行く。
     神は助けにこない、だから自分たち自身でやらなくてはならない。

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     だから、ヒーローは存在しない。
     とっても複雑なストーリーと感じます。


     今回も新たなドロイドが登場。
     「K-2SO」は元は帝国軍製造だけあって強い!、
     今まで登場したドロイドとは性質が異色です。

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     ムービーの最重要メンバーであり、カシアン船長の最良の友。
     彼は思ったことを何でも言ってしまう正直者。
     無駄なことまで言ってしまうので、観ていてホッとするキャラでした。




     
     物語の中で、圧倒的な存在感の人物は印象的でした。
     
     「帝国軍が悪役で反乱軍は善人」という基本的な設定がありますが、
     だからと言って反乱軍みんなが聖人のような人であるとは限らない。
     フォレスト・ウィテカー演じる「ソウ・ゲレラ」がその典型。
     
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     長年、帝国軍の支配と戦ってきたゲリラ戦士。
     反乱軍の中でも特に過激な者たちの指導者でもある。
     「ゲレラ」は世界を救うために必要があればなんだってするタイプの戦士。

     反乱軍と一口に言っても、様々な人たちの寄せ集めで、
     多種多様なグループの総称であると、
     改めて反乱軍の組織が、うきぼりに表現されてました。






      1人もジェダイが残っていない時代。
      しかし、人々は今でもフォースの力を信じ、
      フォースに対する神秘的な信仰で描かれている。
      「惑星ジェダ」はメッカのような場所で、巡礼地として多くの人が訪れる。
      問題は、ジェダが帝国軍に占領されているって事。

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      現代における「戦争のモラル・テロリズムと反乱のあり方」。
      上手く時代にリンクさせている。
      かなりディープな部分を踏み込んで観る事が出来、
      気合の入った作品と感じた。



      私の楽しみ!
      Xファイターとタイファイターのドッグファイトも格別。
      地上、宇宙間と楽しませてくれます。

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      3Dと音響で臨場感は最高です。





      一番衝撃的とも言えるシーン。
      巨大兵器デス・スターが惑星を丸ごと破壊する場面です。
      あまりにもスケールの大きい帝国軍の破壊活動に、
      思わず息を飲んだ壮大な映像。

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      今回は、惑星側の視点の映像が恐ろしい。
      巨大なスケールで描かれています。
      




      スターウォーズで中核の存在はやはり!
      「ダースベイダー」です。
      アナキンの余韻が残る細身で躍動感ある姿が印象的。

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      今までの重量感あるイメージから逸脱したベイダー。
      パワーに満ち溢れていた頃のベイダー卿。
      フォースを操り、シスに転じた圧倒的な強さは恐怖さえ感じます。
      (カッコイイ!)





      スピンオフ作品でありながら、
      オリジナルの『スター・ウォーズ』世界に繋がる重要なポイント。
      ビックリしたが、レイア姫がエンディングで一瞬登場。
      CG加工とは思得ないリアル映像。
      まさに、これからエピソード4が始まる瞬間で終演。

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      2016年12月27日。
      『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が世界各地で公開されている中、
      レイア姫役女優「キャリー・フィッシャー」死去(享年60歳)。
      悲しみと共に、私の映画人生をあいがとう。
      演技はイマイチでしたが、貴方の存在は人生に刻みます。

      

      この作品はスターウォーズの中で最高傑作です。


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