腰掛神社へ初詣

元日の恒例「寒川神社」への初詣の帰路。
地域の氏神様へ、新年の御挨拶へ向います。
本来は、参拝順が逆かな?と思いますが、
寒川神社参拝による、周辺の大渋滞を避けるため。



     「腰掛神社」です。
     自然林の残る里山の景観の中にひっそりと鎮座している神社。
     茅ヶ崎は海の印象ですが、訪れる人は自然の豊かさにビックリします。

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     境内には雑木が生い茂り、昼間は野鳥がよりついています。
     イチョウなどの大木があり、ことに参道の杉は見事 。
     他にもケヤキ、シイノキ .....
     この神社に独特の趣をそえています。

     日が昇らない時間帯に来たのは初めて。
     県立「里山公園」が拡張し、
     目の前にはバーベキュー場などが出来た。
     参道入り口では雄大な富士山が拝める絶景ポイント。
     
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     初日の出前、30分。
     この時間では私の家族以外、参拝者はお目にかからなかった。
     


   
     境内はうっそうとした樹木で覆われ、
     鳥居からのびる参道は昼でも薄暗く感じられます。
     昭和61年に茅ケ崎市天然記念物として指定され、
     今も古来の雰囲気を保ち続けている。

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     来る度、まるでタイムスリップした感。
     「侍」が歩いてても、おかしくない雰囲気です。

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     拝殿脇には2つ並んで境内社。
     これも独特でしょう。
     参拝に出向いた合図の大きな「鈴」の持ち手や
     賽銭箱などには味があり、長い歴史を感じる。

     拝殿の左に神社名称でもある「腰掛玉石」が祭られている。

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     知られている全てが伝説であり、私には分からないが。

     腰掛神社の境内に、寒川大神の腰掛けられたという石が存している。
     差渡し85センチほどの石である。
     ところでこの地方の伝説として、
     寒川の大神はいずれの地方からか相模国へ来て、
     この芹沢の地にしばらく逗留され、それから間もなく、
     北西3キロほどの宮原という地に移ったと言われている。(中略) 
     この宮原部落には、現在も寒川社という小社がある。
     寒川大神はやがて宮原の地も去って、
     最後に現在寒川神社のあるところに移って来て、
     長く居住したということがむかしから伝えられているのである。
          (菱沼 勇・梅田義彦 『相模の古社』 昭和46年 学生社)
     
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     近隣の神様へ新年の御挨拶も済み、
     家族で帰宅。
     まだ日の出前なので、自宅から元旦の初光を浴びます。

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      神棚の御札や破魔矢。
      長男が受験の年なので「お守り」。
      なんとか「元旦の儀式」が終わりました......
      
      おせち料理と、
      普段は飲まない日本酒での元旦の朝を無事迎えました。  





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