大収納「ベンチ・チェスト」製作。

子供の成長に合わせてダイニング用/子供椅子を数々作ってきた。
サイズや好みで、既製品では満足出来ないのである。
『そろそろ、チェア・チェンジの時期かな?』


子供達の阻止(妨害)を避けて.....
学校/幼稚園に行っている間に勝負!(大人はズルいのです。)
子供達が長年、愛用してきた椅子を解体。

1×4材をカットしてビスで製作していたため、
電動ドライバーのみで2脚を分解。
廃材やビスは再利用し、ゴミの排出は無しです。




1×4材(182×8.9cm 厚さ2cm )20本を使用します。
価格参考 → 5本束で約980円で購入。

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まずは、「脇部」の片面を製作。
ベースと成ります。
(1×4材は、規格品をカット無しで使用してます。)







ベースの脇部に、「杉の垂木」をカットしてビス止め。

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ビスは、解体した子供椅子の再利用です。








「直角」が命!

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「数値」と「角度」は確認しながら作業します。










「両サイド」と「底面」を製作。

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耐久性を考え、中心に垂木を組みます。








ベンチの下部が完成。
内部は収納として活躍の予定。

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ボンドなどの接着材は使ってません。
ビスのみの成型。






ふた(座る部分)を作成します。

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側部と同じ工法ですが、
支えの垂木部は、収納部への「はまり」を微調整。






『デカイ!』
収納は魅力的だが........

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家族やお隣さんが作業を見ながら......
『棺桶、作ってるの?』
笑えないジョークを飛ばす。






結局、着座の感じなどから高さ8.8cmのサイズダウン。
好みのサイズを微妙に選択出来るのが「手作り」の良さです。

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木材の切断部は「バリ」が多数。
安全性に欠けます。







仕上げに入ります。
角(かど)の処理です。

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まずは「トリマー」で丸く切断。
回転するカッターは、むき出しで危険です。
安全に作業すれば、作業能率を格段にアップしてくれる。







更に手触りを良く仕上げます。

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「サンドペーパー」を板で包んでも作業出来ます。
電動サンダーが有れば、作業の時間短縮。
細かなバリも取り除く感じで、全体をサンディングします。








室内作業に入ります。
「手ほうき」や電気掃除機で粉塵を取り除いてから室内に入れます。

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座る部分の「天板」に厚さ2cmの硬めクッション材。
包み込む様に、好みの布生地を張ります。
「タッカー」で裏側に固定するだけの簡単作業。







遂に完成!
幼稚園~小学校低学年の子供なら4、5人座れるサイズ。
上で飛び跳ねても、びくともしない耐久性は有ります。

床のパイン材に比べて白っぽいが、日焼けをして同じ風合いと成る。
仕上げ材として、白木用固形ワックスを塗ってあります。

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布生地はタッカー使用のため、厚手の生地です。
私は、もうちょっと渋めの色が好みなのですが......
タッカー針は、マイナスドライバー + ペンチで取り外せます。
布生地の洗濯も可能。









収納機能性は絶大です。
「ペレット・ストーブ」のペレット貯蓄庫として活躍。
30kg米袋で配達され、重量も重い。

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キャスターを6個取付け。
ストーブへの供給体制は完璧に整いました。

あらためて着座すると、ベンチ式のチェアーは.......,なかなかGood。
背面から座る事が出来、「あぐら」もかける。
ゴロっと横にもなれる。

『俺(私)達の椅子じゃないの?』の子供達。
『色々と試してただけだよー』
私が気に入ってしまったのは事実。



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